こんにちは。
自粛が長引いて子供達がずっと家にいるけど、
公園にも行けないからエネルギー有りあまりすぎてついていけない時がある。わら
もう歳じゃなぁ。
うちも毎日2人が喧嘩するくらいはしゃきまくってるので大変です。
まぁ子供たちにとって仕事中なんで何も言えませんけど。
ちなみに子供の仕事って2つあること知ってますか。
「勉強」と「遊び」です。
だから家にいてもいなくても元気いっぱい遊んでるのは仕事中だから仕方ないんですよ。わら
じゃあ勉強はわかるけどなぜ遊びが仕事のうちなのか疑問に思う方もいると思いますので、
ご説明いたします。
目次
1.勉強をする重要性
小学校や中学校では働くことは教えず、勉強ばかりをしてますよね。
しかし、それは、勉強が子供にとって必要なことであり、やがて大人になり、社会に出てから苦労しないためにするのは当たり前です。
将来のために、子供のころは一生懸命に勉強をする必要があります。
一般的な常識や知識などは、家で過ごす中で勉強するので将来社会で必ず役立ちます。
もちろんなかには、社会に出ても使いもしない知識を得ることもありますが、無駄も知識の1つのうちになります。
2.遊びを勉強する重要性
上記で述べたように遊びも子供には立派な仕事であり、やがて大人になり社会に出たときにうまくやっていくために必要な勉強です。
遊びがうまくできないと、うまく息抜きのできない大人になります。
さらにはコミュニケーション力が上がらないので対人関係で困ることも出てきます。
頭の切り替えや気分転換など、そうした能力は社会人として必要な技能です。
たくさん勉強をするのもいいのですが、たくさん遊んでいくという経験も大切です。
読者さんも小さいころお外で親と遊んだ経験や友達と遊んだ経験ありますよね。
その時の経験が社会人で役に立っているときがありと思います。
だって、365日ずっと仕事をしているわけではないですよね。
身体、心を休めるときにやっている行動は、教えてもらってからできるもの。
教えてもらってなくても、自分で調べて勉強してこうどうしてますよ。
なので、子供がすることすべてが将来に生かすための知識・経験を得るための仕事中ということなのです。
まとめ
勉強は学校でいくらでも勉強。
社会でに出て通用するための勉強は遊びでする。
子供にとって365日仕事中。
次回もお楽しみに。