
・1日経たないうちにすぐ電池がなくなる

せっかく高い買い物をしたのですから快適に使いたいですよね。
この記事を読み、電池の持ちが悪いと感じたら実践し改善してみましょう。
※事前にデータのバックアップを取ることを忘れないようにしましょう。
目次
1.ソフトウェアが最新になってるか確認
ソフトウェアが更新されていない状態でアプリを使い続けることで本体に負担がかかります。
そのアプリも更新されていない状態だと、ソフトウェアがアプリを処理しかかれなくなり負担がかかります。
その状態が続くと画面が急に切れてホーム画面に戻り強制終了されます。
この負担がかかる状態が続くことで電池の減りが早くなります。
2.正規品の充電器ではない
コンビニや100均や量販店で販売されている正規品でない充電器を使っていませんか。
安いからと言って、非正規品を使っていると過充電が起こります。
正規品であれば、充電が100%になった時点で電気が止まります。
なので過充電の心配がありません。
非正規品だと充電が100%になっても充電され続けるので電池パックに負担がかかり電池の持ちが悪くなります。
安いからといってケチって非正規品は考えた方が良さそうですね。
3.使ってないアプリの削除
ホーム画面に存在しているだけでも、更新が必要になり稼働状態なので負担がかかります。
いらないアプリは消しましょう
4.稼働時間を調べる。
Androidスマホなら
「設定」の中に稼働時間が見れるものもあります。
この稼働時間は、電源を立ち上げた状態から何時間使っているかが表示されます。
例えて言うなら、人間が起きてる状態。
人は寝ないと体調不良で倒れますよね。
倒れないように寝て体調管理をします。
それと同じで、スマホも電源ボタンを押すだけだとスリープ(人間で言う仮眠状態)なので完全に休めてません。
なので稼働時間=それだけ本体が頑張ってる状態なので、週4日に一回は完全に電源を切るか、再起動してあげるようにしましょう。
5.電波が弱い箇所で使っている。
電波は3本立っていますか。
ケータイは電波を拾おうと基地局を切り替えます。
電波を探すたびに本体に負担がかかってます。
新幹線の移動や、車での移動、地下、ビルの高い箇所は電波が届きにくいので気を付けてください。
まとめ
本体にはいろんな機能が備わってます。
買って日が浅いのに電池の持ちが悪くてもアプリや充電器の可能性もあるので、
お店に行く前に確認して、それでも改善しない場合はお店にいきましょう。